くろうずニッキ

行ったライブの備忘録や日々の雑記などを書きます

オウルテック メカニカルキーボード OWL-KB109LBMN(B)

友人の家に遊びに行った際、そこにあったキーボードがメカニカルスイッチのもので、タイピングをさせてもらったときの感触が忘れられず、購入を検討し始めました。
価格・レビュー数の多さから、こちらのキーボードを購入。
実際に使ってみて1ヶ月くらい経ったのでつらつらと書いてみたいと思います。

メカニカルキーボードとは

ざっくりまとめてしまうと、それぞれのキーに対し、独立したキースイッチ(メカニカルスイッチ)を内臓したキーボードのこと。
このスイッチを押した時の「打鍵音」と「押込み」の感触を楽しめるのが最大の特徴。

メカニカルスイッチ
キーの数だけ独立したキースイッチユニットを内蔵する。メカニカルのキーボードはキー押下時に音がするとの誤解もあるが、カチカチという音自体はスイッチに内蔵された音を出す為の機構によるものであり、キースイッチ自体からは音はせず[14]、またそれらの部品が内蔵されず音のしないメカニカルスイッチも多い[15]。コストの面でメンブレン方式に劣るため衰退しつつあるが、キー音の軽快さや入力の確実性、そして独特の打鍵感(キータッチ)を好むユーザに支持されている。ドイツのチェリー製のスイッチ[16]や日本のアルプス電気製のスイッチが有名である。スイッチがボタンの戻ろうとする力を吸収してくれるので、長時間のタイピングでも疲れにくい。ただし粗悪な物は、ある程度使うとチャタリングが発生する場合がある。 wikipedia:キーボード (コンピュータ)

キースイッチの軸は主に「青軸」「茶軸」「赤軸」に分類され、それぞれでキータッチの感触や音が異なります。
『青⇒赤』の順に、感触は『軽⇒重』ですね、ざっくり言うと。
軽ければ軽いほど、キータッチの音が「カチャカチャッ」と小気味良く、耳でも楽しむことが出来ます。
そして程よい押込み感もあるので、ミスタッチもしづらいかな。

使ってみました

●デザイン

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こんな感じ。

LEDバックライト内臓で、OFF⇒1~3の4パターン楽しめます。
特にバックライト有無にはこだわりはなかったのですが、購入時点で何故かバックライト付の方が安値だったのでこちらを選びました。
別に暗闇でPCやるわけでもないし~、青のライトとかなんかちょっとヤン車っぽくて恥ずかしいし~とか思ってましたが、今では煌々と明かりを付けている中でも常にバックライトを点灯させています。
バックライト無しにはもう戻れない・・・!
使用しているPCケースが青なので、統一感も図れて満足です。
素材はプラスチックではなく、ラバーコーティングされていて、しっとりして触り心地が良いです。
ラバー素材なのでホコリが付きやすいのが欠点なので、結構な頻度でエアダスターをぶっかけてますね。

●キーピッチ/ストローク

今まで自宅で使用してきたもの、また普段仕事で使用しているものに比べ、若干大きめ。
それ故か、気を抜いて画面を見ずにタイピングしているとあqwせでrftgyふじこlp的な事態になっている事がしばしば。
またキー自体の高さも明らかに高く、ストロークが深いので初めのうちはかなり苦労しました。
自分が思っている以上にしっかりとタイピングをしなければならず、こればっかりは慣れるのを待つしかありません。
心配していた音ですが、こちらは想像以上でした。
打鍵音+デスクに響く振動が相まって結構な騒音かと思われますので今ではタオルを敷いてます。ださいですが。
それぐらいうるさいですが、青軸のカチャカチャ音とスイッチ感を求めて買っているので問題はありません。

総評

メカニカルキーボードの相場は大体5,000円~20,000円くらいとピンキリ&若干高め。
そんな中オウルテック社のこちらを見つけたわけですが、正直他社のものと比べて明らかに安い(購入時は9,800円くらい)ので、性能や耐久性に不安を感じていました。
使い始めてまだ1ヶ月しか経ってはいませんが、いまのところ順調です。
また上記で挙げているように、ストロークが深くて思っていた以上に力を入れなければならないのですが、付属のパームレストがこれまたピッタリはまって手首に余計な力が入らず疲れません。
唯一の欠点?としては、なんかすごくクサイこと。素材の問題なんでしょうか、ゴムくさいです。
開封して1ヶ月が経ちますが、それでもまだにおいが消えません。
が、そんなものは鼻を洗濯ばさみでつまむかマスクをするかすればいいだけの話なので気にしなくていいでしょう。
ということで、とてもいい買い物が出来ました!