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くろうずニッキ

行ったライブの備忘録や日々の雑記などを書きます

無敵と書いてEXTASYと読むんだっけ?あれ?逆だったっけ?

CDの感想 音楽

前年度末から急激に仕事が忙しくなり、めっきりブログを書かなくなってしまった・・・。というか、予定がない休みの日はだらけてしまって文章を書くという方向に頭を使うことが出来なくなっちゃったんです。ライブの記事は記憶を辿ったりとか(メモらない自分が悪いんだけど)するんで、結構頭使うんですよね。自分の書きたいことをうまいこと文章にしてくれるシステムがあればいいのにな。

あ、相変わらずライブはちゃんと行ってるんですよ!
前回のレポはJupiterと犬神さんの対バンでしたが、その後KAMIJOさんの春ツアーも始まってそちらに行きましたし、FC限定も行きました。
こないだはJupiterのワンマンも行きましたね。MASASHIさんとYUKIさんのラストライブです。こちらは周りが静かに見るゾーンでの参加でしたので、かなり不完全燃焼でしたが・・・。

散々ここ最近行ったライブの話をしておいてなんですが、今回は個人的にですが久々に「これは!!」というCDにめぐり合ったので、全部ではないですが感想でも書きたいと思います。

HISTORY OF EXTASY 15th Anniversary

HISTORY OF EXTASY 15th Anniversary


ここ最近、TSUTAYAディスカスを始めたんです。地元のTSUTAYAとかに置いてないようなマイナーなバンドの名盤も何の苦労もなく借りられるという懐古厨には夢のようなシステムですよね。
後追いで聴きたくてももう音源がどこからも手に入らないバンドをまずは手当たり次第にレンタルしていたのですが、どうしてもLADIES ROOMとZI:KILLだけは天下のTSUTAYAディスカスでも取り扱いがなかったんです。
そんな中、歌手名『ZI:KILL』で出てきたのが、この『History of EXTASY 15th Anniversary』でした。

過去にEXTASYレコードに所属していたバンドから1~2曲をピックアップした、所謂コンピレーションアルバム。
自分が音楽に目覚めた時には既に解散していたりメジャーに行ってたりしているバンドばかりで、後追いで聴いていた身なのでこんなこと書くのも恐縮ですが、とにかくメンツが濃い!!!
当然、EXTASYレコードから出しているアルバムからのカットなので、真夏の扉や紅(KURENAI)なんかも全てオリジナルバージョン。たぶん聴いてるだけで血圧が20は上がります。

収録曲
# タイトル アーティスト 時間
1. 「VANISHING LOVE」 X JAPAN 5:59
2. 「PRECIOUS...」 LUNA SEA 3:49
3. 「真夏の扉GLAY 5:20
4. 「TERO」 ZI:KILL 2:10
5. 「RAIN」 GLAY 6:46
6. 「KURENAI」 X JAPAN 5:43
7. 「MOON」 LUNA SEA 4:43
8. 「ぼくのまわり」 Breath 4:17
9. 「PARANOIASCAPE」 SCREAMING MAD GEORGE & PSYCHOSIS 5:11
10. 「Across the line」 YOUTHQUAKE 4:05
11. 「ほたるの光」 ラヴィアンローズ 2:36
12. 「BILLY THE KID」 DEEP 2:45
13. 「Diary」 THE HATE HONEY 2:39
14. 「Japanese Motherfucker」 TOKYO YANKEES 3:21
15. 「Yellow」 MEDIA-YOUTH 2:32
16. 「SWAPPING PARTY」 LADIES ROOM 3:08
17. 「虹の向こうへ・・・」 HYPERM∀NIA 5:22
18. 「I 4 u」 ZI:KILL 5:24
19. 「UNFINISHED...」 X JAPAN 1:30 wikipedia:History of EXTASY 15th Anniversary

  • X(JAPAN):VANISHING LOVE/KURENAI/UNFINISHED・・・

3曲とも、「VANISHING VISION」からのカット。ボンテージの女性の胸元にXの文字が切裂かれているあの例のジャケットもすごく印象的。
KURENAIは言わずと知れた紅のオリジナルバージョン。歌詞が全て英語です。アレンジも全然違うし、ギターソロも違います。
TOSHI様の歌声は変わらず伸びのあるハイトーンボイスなので、演奏の違いをこちらのバージョンとBLUE BLOOD収録バージョンとで比べてみるのも面白いかも。
そしてUNFINISHED・・・、VANISHING VISIONではラストナンバーになっています。和訳すると「未完成の」「終わっていない」という意味ですが、敢えてこの曲を本作でもラストナンバーにしていいるというところをちょっと深読みしてしまいますね。EXTASYSUMMIT復活とか???って勘繰ったりしましたが、このCD発売されたの2000年なんですよね。2016年現在も何もないってことは、本当にぼくの勘繰りだったようです。
あ、あとVANISHING LOVEのイントロは絶対聴くべきなのでそこのところよろしくお願いします。

灰とダイヤモンド」からのカット。BURSTでもKISSIN' NOISEでもなく、この2曲が収録されているあたり、背後に大きな何かの力を感じますね・・・あ、真夏の扉は関係ないか・・・おっと、こんな時間に来客g

どちらもメジャーデビュー後にシングルリリースされていて、アレンジも抜群に進化されています。
RAIN。これはYOSHIKI様作曲のGLAYメジャーデビュー曲ですね。灰とダイヤモンドしかり、後のシングル版を収録しているSPEED POPしかり、明らかに他の曲から浮いています。もちろん良い意味で!
ピアノを聴いただけで「あ、これYOSHIKIだ」ってわかるもん。
収録されているバージョンの演奏はほぼピアノとストリングスがメインになっていて、大サビに向かって盛り上がるYOSHIKI節がより美しく感じられます。

  • LUNASEA:PRECIOUS.../MOON

「LUNASEA」からのカット。このアルバム、曲は最強なんですけど録音環境が良くなかったのか、音が最悪に悪いんですよね。シャカシャカしちゃってるんです。
何年か前にセルフカバー版の「LUNASEA」を発売したので今はそっちばっかり聴いており、久々に味わいましたこのシャカシャカ。
2曲とも未だになにかとライブで演奏する機会が多い曲です。
シャカシャカしてますが改めて聴くと、MOONってすごいですよね。ディレイのかかったギターのイントロから始まって、ベースラインも途中のギターソロも、ギターソロ後どんどん激しくなるドラミングもどれも素晴らしく、当時20歳そこそこの若者が作ったとは思えない完成度だと思います。
四十路越えしている現在のメンバーが演奏したとしても違和感を感じさせないですよね、きっと。
とかいいつつ、最後にLUNASEAのライブに行ったのは2010年の黒服限定GIGだったりします。ゴメンナサイ!


なんだか長くなってしまったので、いったんこの辺で終わりにします。
東京ヤンキースとかLEDIESROOMとか、まだまだ書きたいことがたくさんあるので、続きが書けたらまたアップしたいと思います。
EXTASYレコード系の記事も書けたらいいなぁ。EXTASY SUMMITとかね。西のFree-Will東のEXTASYとかその辺の話とかね。(リアルタイムじゃないですけど><)

ああ、しかし読み返してみると、自分はほんと曲のレビューが書けない人間だなと実感しますね・・・。
まあいいか、個人のブログだから。ということで今回はこれでおわり!